日記一周月

どうもはじめた当初に考えてたコンセプトの欠片もない日記に最近は諦めを覚えている。というかそもそも毎日衝撃的なことが身の周りに起こるのがありえないし。そうかと思うと、自分とか子供とかの病気に関する日記とかを偶然見かけたりすると自分のお気楽さがいやになる。やはり、こういうのは淡々と書くのがいいのでしょう。
どうでもいいことなのだが、東京コンフィデンシャルとは小中学校時代にハマっていた筒井康隆作「新宿コンフィデンシャル」のあの得体の知れない不思議な感覚が忘れられなくて、それからとったものですが(ホントは東京....と覚え間違いしていたのですが)そんな味のある物がかけるわけもなく、「残念、断筆宣言切り!!」とかなりそうです。まぁとりあえず自分に興味があることを無理なく、無駄だらけで続けようと思っています。
そういえば、選挙に誰も行かなくって国民が自主的に選挙を行って新政府を作る話があったような気がしますが、誰か知っていたら題名とか教えてください。今現在本当にそういうことが必要なんじゃないかと最近のニュースとか見ていると感じてくる。